京都出身の注目若手陶芸作家「清水大介さん」
五代目清水六兵衛の曾孫として生まれる。
京都府立大学で建築デザインを学んだ後、陶芸の専門校に通う。その後、陶芸家猪飼祐一氏のもとで3年間修業し、2008年に陶芸家として独立。
2011年に工房を京都市山科区清水焼団地に移し、「生活に寄り添う器」をコンセプトにした器の店「トキノハ」を開く。
そのシンプルでやさしいデザイン、創りはコンセプト通りほっとさせる瞬間を演出します。
木工作家と共に立ち上げたブランド「KAKEL」をはじめとして、他ジャンルとのコラボなどに積極的に展開されています。